New Books
それでも時はめぐるから 鳩村澪
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それでも時はめぐるから 鳩村澪
《家の近所の交差点でサンタクロースを見た。それがサンタクロースだと理解するのに時間がかかったのは、残業に次ぐ残業で疲労困憊だったからだ。チリンチリンとベルを鳴らされ、我に返り一歩下がると、それが目の前を通り過ぎていった。》
作家・鳩村澪の短編集が新たに発売。
2024年度南日本文学賞最終候補作「隣人を食む」を加筆修正し、書き下ろし5作品とともに収録。ふしぎな店主と容れ物たちが誘う「キョーコのお仕舞い」、日々にひそむ小さなホラーを味わえる「お風呂のジョニー」「しあわせのヤモリ」。『いつか』と『いま』をつなぐ「祈望」。そして等身大の『今』を描く「それでも時はめぐるから」。
人々の姿を心の奥底からありありと映し出す作品群を、生活の中でもがき続けるあなたへ。
蒔喜出版からのお知らせ
2026年2月9日
・Amazon経由でご購入いただいた弊社書籍のお届けに関するご注意
2026年1月29日
・川浪康太朗「どよめきを呼ぶ男たち」重版決定
2026年1月18日
・文学フリマ京都10参加
2025年10月17日
・文学フリマ京都10参加決定
・師川誠令「白和の王子の母殺し 下」先行予約開始
2025年8月30日
2025年8月24日
・文学フリマ札幌10参加
・新刊3タイトル発売
2025年5月24日
・文学フリマ札幌10参加決定
・新刊3タイトル先行予約開始
2025年3月17日
2025年3月10日
2025年2月27日
2025年1月14日
2024年12月6日
・第1回 蒔喜1000文字コンテスト開催
2024年11月20日
・蒔喜出版SNS公式アカウント開設
シナペオスは蒔喜出版が発行する北海道の文芸に特化した季刊フリーペーパー文学誌です。
札幌市内1,000個所以上に10,000部を設置予定。連載小説【恋はハーバリウムのように】をはじめ、カフェ巡りが趣味の編集長らによる【札幌珈琲譚】、豪華著名人との対談、インタビューなど様々な内容でお送りいたします。
シナペオスは札幌市を中心に、北海道で活動するすべての文芸家を応援するために生まれました。
自分の作品を世の中に発表したい。連載小説を書いてみたい。書き溜めた小さなエッセイやコラムを誰かに読んでほしい。新しい舞台を誰かに見に来てほしい。
そんなあなたの想いを私たちと共有していただけませんか。
そして一緒にシナペオスを作り上げていきませんか。
小説、エッセイ、コラム、詩、戯曲、脚本などの文学はもちろん、映画や演劇、アニメなどの文芸についてもシナペオスでご紹介させていただきたいと私たちは考えています。
またこれらのジャンルに縛られることなく、ご希望があれば弊社所属ライターがあなたのお仕事をプロの言葉で皆さんにお届けします。
北海道のすべての人々の生活を応援させていただければ幸いです。